過去に開催したサイエンスカフェ

第11回 気象サイエンスカフェ in 名古屋

日時:2016年10月15日(土) 17:00〜19:00 (受付開始 16:30)
場所:ナディアパーク 7階 7th cafe (セブンスカフェ)
主催: (公社)日本気象学会中部支部、(一社)日本気象予報士会東海支部

テーマ:「都市の気候と緑・水の環境デザイン」

スピ−カ−:堀越 哲美さん (愛知産業大学学長)

サイエンスカフェは、科学者などの専門家と一般の市民が飲み物を片手に気軽に科学などの話題について語り合う新しいコミュニケーションの場です。 「気象サイエンスカフェin名古屋」は今回が11回目となります。

今回、スピ−カ−に迎える愛知産業大学 堀越さんは、「名古屋気温測定査調査 2015」の実行委員にも参加され、名古屋のヒートアイランドの測定・解析に、重要な提起をされています。 今回の気象サイエンスカフェでは、ヒートアイランドによる都市環境への影響、気温や湿度・風の人体への影響、熱中症への対応やヒートアイランド対策としての有効な都市・環境デザインなどを、お話ししていただきます。

[越さんのプロフィール]
専門:建築計画原論、環境デザイン、バイオクリマティックデザイン、産業技術展開史
1977.4〜2014.3名古屋工業大学大学院工学研究科
2000.3〜2003.9名古屋工業大学副学長(併任)
2014.4〜現在愛知産業大学造形学部建築学科教授・学長

[申込要領]
どなたでも参加できます。
参加費:600円 (ドリンク込み)
定員:40名程度(先着順)

【第11回気象サイエンスカフェ in 名古屋】 案内 (PDFファイル)

2016年 2月 6日(土)に、第10回 気象サイエンスカフェ in 名古屋を開催しました。

たくさんのご参加、ありがとうございました。

スピーカーにお迎えした小塩先生からは、南極はいまだに科学のフロンティア(最前線)で、極地は特別な場所、とりわけ近年では地球温暖化をはじめとする環境に関わる研究の場として、地球上では唯一無二と言っても過言ではないとのこと。先生の南極観測隊の体験談を交えながら、環境や気象の側面から見た南極という場所について、動画や写真を含めて極寒の興味深い話をして頂きました。

予定の時間を過ぎても、みなさんの南極に対する興味や疑問から、次々に質問の手が上がり、熱のこもった議論が繰り広げられました。

また、事前に先生から提供していただいたたくさんの南極の写真から、店長自ら工夫し考えた、ペンギン、雪氷、雪上車、バルーンなどイメージした大変美味しいケーキを頂くことができ、みなさま、満足して帰路についたのではと思います。

次回のサイエンスカフェは、秋ごろに開催の予定です。

第10回 気象サイエンスカフェ in 名古屋

[日時] 2016年 2月 6日 (土) 17:30 〜 19:00 (受付開始 17:00)
[会場] 名古屋市科学館 ミュージアムカフェ&レストラン
    (地下鉄「伏見」下車4・5番出口より南に徒歩5分)
[主催] (公社)日本気象学会中部支部、(一社)日本気象予報士会東海支部、名古屋市科学館

テーマ 「南極の環境と気象 〜 なぜ南極なのか」

スピ−カ− 名古屋市科学館 学芸員 小塩(おじお)哲朗 さん

サイエンスカフェは、科学者などの専門家と一般の市民が飲み物を片手に気軽に科学などの話題について語り合う新しいコミュニケーションの場です。 「気象サイエンスカフェin名古屋」は昨年10月以来の開催で、今回は第10回目となります。

小惑星を目指し宇宙を行く探査機や、数千メートルの深海を探査できる有人潜水艇の時代にあっても、南極はいまだに科学のフロンティア(最前線)です。 地球という惑星において、極地は特別な場所であり、とりわけ近年では地球温暖化をはじめとする環境に関わる研究の場としては、地球上では唯一無二と言っても過言ではありません。 このサイエンスカフェでは、講師の南極観測隊の体験談を交えながら、環境や気象の側面から見た南極という場所について、皆様とお話ししたいと考えています

参加費:1,000円 (ソフトドリンク&スナック付き)
定員:40名(先着順)
対象:中学生以上 (中学生は保護者同伴が必要です)

[スピーカー(小塩さん)のプロフィール]
名古屋生まれ。大学院では大気物理学(エアロゾル)を専攻。
平成 7(1995)年から名古屋市科学館学芸課学芸員。専門は気象学、情報科学。
名古屋市科学館展覧会の企画・運営の他、環境に関する展示や、マイナス30度を体験しながら極地について学べる大型展示「極寒ラボ」の企画制作を担当。
平成26(2014)年11月から平成27(2015)年3月まで、第56次日本南極地域観測隊に夏隊気水圏隊員として参加。

【第10回気象サイエンスカフェ in 名古屋】 案内 (PDFファイル)
【第10回気象サイエンスカフェ in 名古屋】 パンフレット (PDFファイル)

第9回 気象サイエンスカフェ in 名古屋

日時:2015年10月24日(土) 17:30〜19:00 (受付開始 17:00)
場所:名古屋市科学館 ミュージアムカフェ&レストラン
地下鉄「伏見」下車4・5番出口より南に徒歩5分
主催: (公社)日本気象学会中部支部、(一社)日本気象予報士会東海支部、名古屋市科学館

テーマ:「台風の過去・現在・未来」

スピ−カ−:坪木和久 教授
所属:名古屋大学地球水循環研究センター

参加費:1,000円 (ドリンクとケーキの代金)
参加者:どなたでも可
定員:40名程度(先着順)

サイエンスカフェは、科学者などの専門家と一般の市民が飲み物を片手に気軽に科学などの話題について語り合う新しいコミュニケーションの場です。今回の「気象サイエンスカフェin名古屋」は今年3月に開催して以来の開催で、第9回目となります。

今回、スピ−カ−に迎える名古屋大学・坪木先生には、「台風の過去・現在・未来」と題して、ご自身の研究成果などに基づき、伊勢湾台風から将来考えられるスーパー伊勢湾台風の可能性、及び被害や身の守り方などについて分かり易く説明していただきます。

【第9回気象サイエンスカフェ in 名古屋】 案内 (PDFファイル、192KB)
【第9回気象サイエンスカフェ in 名古屋】 パンフレット (PNG、1.25MB)

■2015年 3月 22日に、第8回 気象サイエンスカフェ in 名古屋 を開催しました。
【第8回気象サイエンスカフェ in 名古屋】 案内 (PDファイル)

【第8回 気象サイエンスカフェ in 名古屋】

テーマ:
「最新の気象レーダで何が観測でき、
 将来の気象レーダで極端気象の予測はどこまで可能か」

スピーカー:上田 博さん
所属:名古屋大学地球水循環研究センター

日時:2015年3月22日(日) 17:00〜19:00(受付開始16:30から)
場所:ナディアパーク 7階 7th cafe (セブンスカフェ)
主催: (公社)日本気象学会中部支部、(一社)日本気象予報士会東海支部

気象庁レーダーが全てドップラー化され、ドップラー・レーダー・ネットワークとなり、さらに高精度化されました。都市部を中心にXバンド・MPレーダーによるXRAINのネットワークも公開され、短時間強雨や、竜巻、雷の予測に重要な情報を提供しています。

今回、スピ−カ−に迎える名古屋大学上田先生には、 これらの例を示しながら、気象レーダーの発展の歴史とレーダー観測の原理を概説し、最新のレーダーで何が観測でき、フェーズドアレイレーダーなどの将来の気象レーダーがどうなりそうなのかについて、最新の情報も含めてお話ししていただきます。

上田先生のプロフィール
1978〜1985年国立防災科学技術センター第一研究部研究員:豪雨・豪雪の研究に従事
1983〜1984年米国立中小規模擾乱研究所(NSSL)滞在研究員: ドップラーレーダーを用いたガストフロントの自動検出法の開発
1985〜2000年北海道大学理学部助教授:豪雨・豪雪の発生機構に関する研究に従事
2001〜現在名古屋大学地球水循環研究センター教授: アジア域における降水機構の研究及び偏波レーダーを用いた降水雲の構造に関する研究に従事
■ 2014年10月11日に 第7回気象サイエンスカフェ in 名古屋 を開催しました。
【第7回 気象サイエンスカフェ in 名古屋】

テーマ:「命の学習」としての「防災学習」

スピーカー:近藤ひろ子 さん
(名古屋大学 減災連携研究センター 防災教育スーパーバイザー)

日時:2014年 10月 11日 (土) 17:00 〜 19:00 (受付開始 16:30)
場所:ナディアパーク 7 階 7th cafe (セブンスカフェ)
   地下鉄「矢場町」下車5・6番出口より西に徒歩5分
   ナディアパーク デザインセンタービル Eエレベーター7階
   (名古屋市中区栄3-18-1 青少年文化センター 052-265-2088)