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左
「銀河＞金星＞浅間山＞＞ちっぽけな生物」
撮影者 岡本 信
撮影地 長野県北佐久郡代田町
撮影日時 2022年3月10日 5時10分
コメント 自撮りしてみました。
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右
「風が止まったコル」
撮影者 岡本 信
撮影地 群馬県吾妻郡嬬恋村
撮影日時 2022年1月9日 17時45分
コメント 四阿山と根子岳のコルにて
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左
「銀河＞金星＞浅間山」
撮影者 岡本 信
撮影地 長野県北佐久郡代田町
撮影日時 2022年3月10日 4時51分
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右
「霧氷、つかの間の輝き」
撮影者 岡本 信
撮影地 長野県北佐久郡代田町
撮影日時 2022年1月10日 8時40分
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左
「西穂高独標より・・・天国のような地獄のような場所」
撮影者 岡本 信
撮影地 長野県松本市
撮影日時 2022年2月12日 6時40分
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右
「凍てつく夜明け」
撮影者 岡本 信
撮影地 長野県北佐久郡代田町
撮影日時 2021年1月29日 朝6時半ごろ
コメント 彗星の撮影後、凍えながら朝を待って・・・
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左
「レナードのあさま」
撮影者 岡本 信
撮影地 長野県北佐久郡代田町
撮影日時 2021年1月29日 あさ5時半ごろ
コメント 浅間山（外輪山）にてレナード彗星を撮影しました。
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右
「M42（オリオン星雲）」
撮影者 櫻井
撮影地 静岡県朝霧高原
撮影日時 2021年11月28日 23時34分〜29日0時3分
カメラ CANON EOS60D（改造）
レンズ 300mmF2.8（開放）
感 度 ISO2000
露 出 ｛（25秒×10枚）＋（50秒×10枚）＋（75秒×10枚）} コンポジット
コメント オリオン星雲は写真に撮ると赤く写ります。星間ガスが近くの恒星の
紫外線により赤から赤外線に近い波長の光を発するためです。
このような星雲を発光星雲と呼びます。
改造カメラでは、この波長の光をより鋭敏に写るようにしています。
一部青みがかった部分がありますが、この部分は反射星雲の性質を
備えているものと思われます。
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「M45（プレヤデス星団）」
撮影者 櫻井
撮影地 静岡県朝霧高原
撮影日時 2021年11月28日 21時59分〜22時58分
カメラ CANON EOS60D（改造）
レンズ 300mmF2.8（開放）
感 度 ISO2000
露 出 ｛（25秒×10枚）＋（50秒×10枚）} コンポジット
コメント プレヤデス星団は星の集まりとして知られていますが、
実は星間ガスで覆われていることが写真でわかります。
青く光っているのは、近くの恒星の光を反射しているためです。
このような星雲を反射星雲と呼びます。
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右
「オオタカに遭遇！」
撮影者 百田 紀子
撮影地 東京都杉並区
撮影日時 2021年11月13日 8時頃
コメント 公園にカルガモの様子を見に行ったらなんとオオタカが！
紅葉が始まりかけたメタセコイヤのテッペン付近でカルガモ達のいる池を
脾睨していました。
新宿ビル街まで地下鉄で8分のこんな所で見られるなんて、、と興奮しながら
撮りました。
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左
「アラスカのオーロラ」
撮影者 百田 紀子
撮影地 アメリカ合衆国アラスカ州フェアバンクス
撮影日 2014年3月下旬
コメント 太陽の黒点活動が活発化していると言われた2014年にオーロラ観測ツアーに
参加しました。
一回でも見られればと思ったのに、4戦全勝！4日間連続のショータイムでした。 |
右
「アラスカのオーロラ」
撮影者 百田 紀子
撮影地 アメリカ合衆国アラスカ州フェアバンクス
撮影日 2014年3月下旬
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左
「アラスカのオーロラ」
撮影者 百田 紀子
撮影地 アメリカ合衆国アラスカ州フェアバンクス
撮影日 2014年3月下旬
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右
「アラスカのオーロラ」
撮影者 百田 紀子
撮影地 アメリカ合衆国アラスカ州フェアバンクス
撮影日 2014年3月下旬
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右
「三河湾に現れた上位蜃気楼」
撮影者 尾崎 幸克
撮影地 愛知県蒲郡市
撮影日時 2022年2月26日 15時38分
コメント 蒲郡の西浦から三河湾を挟んで豊橋方面を見ています。
三河湾での上位蜃気楼はかなり珍しいと思います。
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右
「里山」
撮影者 古屋 勝保
撮影地 埼玉県横瀬町
撮影日 2021年11月2日
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左
「甲府盆地と南アルプス」
撮影者 古屋 勝保
撮影地 山梨県勝沼町
撮影日 2021年11月13日
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右
「春の雪」
撮影者 古屋 勝保
撮影地 埼玉県東松山
撮影日 2022年3月23日
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左
「上空から見た富士山」
撮影者 中田 浩史
撮影地 富士山上空
撮影日時 2022年3月20日 7時56分
コメント 羽田空港から飛行機に乗って富士山付近を通過した際に、山頂に雪を
いだいた富士山を撮影しました。前日は寒冷前線が関東を通過しましたが、
当日の東京は朝から晴となり、普段は地上からしか見えない富士山が空から
見れてとても神々しかったです。
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右
「藤原京跡・コスモス」
撮影者 長井 健時
撮影地 奈良県橿原市
撮影日時 2021年11月3日 6時47分
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左
「高城山・紅葉」
撮影者 長井 健時
撮影地 奈良県吉野町
撮影日時 2021年11月6日 7時12分
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右
「藤原京跡・コスモス」
撮影者 長井 健時
撮影地 奈良県橿原市
撮影日時 2021年11月6日 8時36分
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左
「紅富士・羽田→伊丹空港への航行中」
撮影者 長井 健時
撮影地 富士山付近上空
撮影日時 2021年11月11日 16時36分
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右
「大王崎付近・浮き富士」
撮影者 長井 健時
撮影地 三重県志摩市
撮影日時 2021年11月13日 5時58分
コメント 蜃気楼現象で富士山が浮いたように見える「浮き富士」は、運が良ければ
志摩市や鳥羽市の海岸（海抜0ｍ地点）から秋〜冬の時期に見ることができます。 |
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左
「マキノ・メタセコイア並木紅葉」
撮影者 長井 健時
撮影地 滋賀県高島市
撮影日時 2021年12月5日 15時08分
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右
「三保松原・紅富士」
撮影者 長井 健時
撮影地 静岡県静岡市
撮影日時 2021年12月25日 16時36分
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左
「大洗磯前神社・日の出」
撮影者 長井 健時
撮影地 茨城県大洗町
撮影日時 2022年1月3日 6時59分
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右
「大洗磯前神社・日の出」
撮影者 長井 健時
撮影地 茨城県大洗町
撮影日時 2022年1月3日 7時7分
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左
「大洗磯前神社」
撮影者 長井 健時
撮影地 茨城県大洗町
撮影日時 2022年1月3日 7時43分
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右
「弁天島・日の入り」
撮影者 長井 健時
撮影地 静岡県浜松市
撮影日時 2022年1月3日 16時41分
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左
「弁天島・日の入り」
撮影者 長井 健時
撮影地 静岡県浜松市
撮影日時 2022年1月3日 16時47分
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右
「地獄谷野猿公苑」
撮影者 長井 健時
撮影地 長野県山ノ内町
撮影日時 2022年1月9日 12時12分
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左
「地獄谷野猿公苑」
撮影者 長井 健時
撮影地 長野県山ノ内町
撮影日時 2022年1月9日 12時27分
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「諏訪湖と富士山」
撮影者 長井 健時
撮影地 長野県下諏訪町
撮影日時 2022年1月22日 13時48分
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「諏訪湖・湖面のせり上がり」
撮影者 長井 健時
撮影地 長野県下諏訪町
撮影日時 2022年1月22日 14時30分
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「諏訪湖・流氷」
撮影者 長井 健時
撮影地 長野県下諏訪町
撮影日時 2022年1月22日 14時51分
コメント 全面結氷していた諏訪湖では1月18日・19日の強風により氷が砕け、
砕けた氷は中には厚さ約20ｃｍほどの氷が打ち寄せていました。
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「諏訪湖・日の入り」
撮影者 長井 健時
撮影地 長野県下諏訪町
撮影日時 2022年1月22日 16時29分
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右
「諏訪湖と紅富士」
撮影者 長井 健時
撮影地 長野県下諏訪町
撮影日時 2022年1月22日 16時58分
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「第１なぎさ公園」
撮影者 長井 健時
撮影地 滋賀県守山市
撮影日時 2022年2月11日 13時56分
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「天橋立・股覗き」
撮影者 長井 健時
撮影地 京都府宮津市
撮影日時 2022年2月27日 9時35分
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「蔵王・樹氷」
撮影者 長井 健時
撮影地 山形県山形市
撮影日時 2022年3月12日 15時36分
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「いなべ市農業公園・梅林」
撮影者 長井 健時
撮影地 三重県いなべ市
撮影日時 2022年3月21日 8時59分
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「いなべ市農業公園・梅林」
撮影者 長井 健時
撮影地 三重県いなべ市
撮影日時 2022年3月21日 9時42分
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右
「ICE2021-2022」
撮影者 今井 友久
撮影地 山梨県上野原市
撮影日時 2021年12月31日 6時4分
コメント 氷を偏光フィルターを用いて撮影したものです。
一見透明な氷もこうしてみると美しい世界が広がります。
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「ICE2021-2022」
撮影者 今井 友久
撮影地 山梨県上野原市
撮影日時 2022年2月1日 7時20分
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右
「ICE2021-2022」
撮影者 今井 友久
撮影地 山梨県上野原市
撮影日時 2021年12月15日 7時20分
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「モエレ山のお口」
撮影者 今井 友久
撮影地 北海道札幌市
撮影日時 2022年3月24日 9時27分
コメント 今年の冬、札幌市にあるモエレ沼公園の
モエレ山（麓からの高さ52ｍ）の斜面の雪面に亀裂が入り
立ち入り禁止になりました。3月下旬にもまだそのあとが
残っていました。 |
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