日本気象予報士会 東北支部 / 過去の報告 / 平成23年7月例会

支部トップへ / 過去の例会報告へ


平成23年7月例会

 平成23年7月2日(土曜日) 13:00〜17:00
     せんだいメディアテーク 2階会議室

     

1 自己紹介
 震災後初の参加の方もいて、被災時の様子、また復旧復興の状況などが紹介され、さらに放射能の影響などについても話がありました。

2 講演「東北地方太平洋沖地震と今後の津波防災対策-未曾有の大津波災害を受けて-」
 仙台管区気象台技術部長の長谷川洋平さんをお招きして、ご講演いただきました。 長谷川技術部長のご専門領域と言うこともあって、講演には熱が入り、質疑応答も活発に行われ2時間にわたる充実した講演会になりました。

3 7月10日(日)仙台管区気象台「お天気フェアー」の打ち合わせ
 気象台と支部の連携の一環として東北支部として「お天気フェアー」に参加することになりました。(参加予定10名)
 イベントの概要、当日の役割分担等について仙台管区気象台の和田さんから説明があり、参加予定者が確認しました。

4 話題提供
 1)6月26日山形県の大雨、天気図供覧
 2)福島第一原発事故、放射能の拡散天候との関連、シミュレーションについて

5 その他
 局地的大雨等の被害軽減に向けた取り組みとして気象台と支部が連携して出前授業等を行うプロジェクト(「元町」プロジェクト)に関して、仙台管区気象台と東北支部でも震災復旧が一段落するであろう秋以降推進する方向で検討していますが、その準備段階として、支部例会の度、気象台の方がいらっしゃって大雨防災についてのup to dateの講義をしていただくことになりそうです。
 前回に引き続き気象庁OBの山下洋さんにもご参加いただき、貴重なコメント等をいただきました。


 終了後はいつものだんまや水産で13名が参加して懇親会が催されました。仙台管区に着任したばかりの長谷川技術部長を囲んで大いに酒が進みました。

東北支部には津波で家を流され現在仮住まい中のメンバーもいて、今回も参加できないと連絡がありましたが、「次回からは是非参加したい。」と力強く言ってくれました。


日本気象予報士会東北支部

東北支部あてメール エス・イー・エヌ・ディー・エイ・アイ・エス・エイチ・アイ・ビー・ユー@ワイ・オー・エイチ・オー・ドット・ジェイ・ピー
支部長:小川栄造