日本気象予報士会 東北支部 / 過去の報告 / 平成22年3月 例会

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平成22年3月13日(土)13時から17時
せんだいメディアテーク7階会議室a

参加者:5名

 先週福島地方気象台共催気象講演会に多くの参加があった分、今週の参加者は少なくなったようです。
 このほかに、先日新規合格したばかりで、まだ登録も済ませていない方が見学にいらっしゃいました。ありがたいことです。
 ゆくゆく登録、参加していただけるようです。

内容

  1. 気象講演会の内容の振り返り
     先週、福島で開催された福島地方気象台との共催による気象講演会の内容、「地球温暖化と強雨化」と「市町村単位の警報発表とそれを支える技術的基盤」について講師の先生からいただいた資料をもとに振り返りました。
  2. 積雪計「プレッシャーピロー」の紹介
     プレッシャーピローとは積雪量を積雪相当水量として計測するセンシングシステムで、不凍液を注入した直径2.4mのゴム製の袋と水晶式圧力センサーでできており、その上につもった雪の圧力を検知し相当水量を計算する装置です。
     それにより、水力発電に使える可能性のある水量を予想し発電計画を作成するとの事でした。
  3. つい今週の仙台の大雪について
     今週火曜日から水曜日にかけて通過した南岸低気圧による仙台の大雪についてスグダス2の画面をスクリーンで追いながら検討しました。  特に、850hpの等高線が仙台付近で中心に向けて食い込んでいたこと、実況ではその時間北よりの風であったことなど、その原因や、それらと大雪になったこととの関連などが議論になりました。
  4. 栗駒山定点観測写真冠雪の様子の移りかわり
  5. ハワイの新聞のお天気欄の紹介
     お天気欄はかなり大きくとってあり、また天気図には強風軸まで書き込んでありました。(南半球も)
  6. 「天気」にまつわる英語表現
     AERA English の記事から、天気にまつわる英語表現を紹介しました。
     a fair-weather friend 「いいときには付き合ってくれるけどいざとなると頼りにならない友人」など

皆さんの都合がつかず、残念ながら懇親会は「なし」になりました。


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支部長:小川栄造