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東北支部10月例会
平成21年10月3日(土)13:00−16:30
仙台市戦災復興記念館5階第3和室

出席者 7名

1.開会
2.自己紹介、近況報告
3.今年度下期の予定の確認
  例会は通常第1土曜日だが、12月は第1土曜日に支部連絡会議があるため、第2土曜日になります。3月も第2土曜日。
  会場は戦災復興記念館とせんだいメディアテークを行ったり来たりしながら開催するので、その都度注意してください。
  10月10日(土)の一般社団法人日本気象予報士会の第1回社員総会、および12月5日(土)の支部連絡会議には東北支部からは小川支部長と杉山さんが出席予定です。

4.話題提供

  ・台風の進路予想と前線解析について
   台風の進路予想では17号があまり転向せず北に進む予想だが、前線解析では前線はあまり北へ押し上げられず、「立った」ままの予想であり、両者の間に若干の違和感があるとの指摘がありました。
   (その後、実際には台風の動きは急に緩やかになりました。)

  ・9月例会酒田測候所見学会の振り返り
   支部ホームページのダウンロードサイトにアップされた写真を見ながら、和田さんの解説を交え、振り返りを行いました。

  ・9月23日(水)高畠ぶどう狩り&いも煮会の報告
   元酒田測候所長、和田さんの企画で東北支部からはご家族含めて8名参加。仙台管区気象台、山形地方気象台、気象庁OB、仙台市消防局等の皆さんとご一緒させていただきました。

  ・栗駒山定点観測
   通勤途中に毎日同じ場所で栗駒山の写真を撮りためて季節とともにどのように変化するか見ようと思っていたのがきっかけ。しかし、脊梁山脈の山だけにすっかり晴れてよく見えることはまれで、月に数回もない。最近はきれいに見えたときだけ写真を撮っている。5月から山の雪が少しずつ減っている様子を紹介。

  ・フロリダの天気
   夏のフロリダの天気は毎日朝は雲一つなく晴れ上がり、昼過ぎから入道雲がわき起こって、夕方決まってスコールのような大雨になり、その後晴れて蒸し暑くなるというものでした。フロリダ半島の東に高気圧があり、半島に東から湿った暖かい空気を運んでいるようでした。
   また、メキシコ湾上空で積乱雲が一列に次々にわき起こって大きくなる様子が見られたので、スコールの様子と併せて写真を供覧しました。

  ・酒田測候所閉所および飛島出前授業について
   和田さんから酒田測候所閉所の顛末と離島と飛島の小学生に対する出前授業について報告がありました。
   これらの内容は9月26日付河北新報や、NHK東北版のニュースでも取り上げられました。
   そして今度はNHKの全国版のニュースでとりあげられることになりそうです。
   詳細は後日連絡します。皆さんぜひごらんください。

5.懇親会
  名掛丁のだんまや水産で4名の参加で行われました。
  
以上、10月例会の報告でした。


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支部長   小川栄造