日本気象予報士会 東北支部 / 過去の報告 / 平成21年7月例会

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東北支部7月例会の報告です。

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平成21年7月4日(土)13:30

仙台空港駅集合

(1)仙台航空測候所見学

酒田測候所の和田さんのご紹介で仙台航空測候所予報官岩田さんに案内していただきました。
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内容

航空測候所では観測と予報を行っており気象情報を独特の通報式で表現している。

雲は下層から第一層、第二層、第三層と分けてそれぞれの雲の種類と量を記載しそれによって特に離着陸でどこまで有視界飛行ができるか判断する。


雲の高さおよび視程は、周辺の山や決まっている建物などを目安にして決定する。
視程は方向も重要になる。


予報は5人一チームで日夜交代で行っている。

東北地方の空港のデータを集め、仙台で一括して予報を作っている。地方空港でにの業務は一部民間委託している。

以上、航空測候所ならではの業務内容を実地に見学し解説していただきました。

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(2)例会

仙台空港有料待合室 15:00

(2−1)自己紹介
参加者は15名、宮城をはじめ岩手、山形、福島、栃木からも参加がありました。

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(2−2)例会の予定

9月例会では、酒田測候所(山形県酒田市)の見学会を行うことになりました。
酒田測候所は10月から無人化される予定で、9月にはそれまでの有人観測施設と、新たに搬入された無人観測機器を同時に見学できます。
現所長の和田さんから、酒田測候所を取り巻く現状をお話頂きました。

日程が決まったら、ご案内したいと思います。

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(3) 懇親会
  3F コーヒーラウンジにて 5名
 ゆったり飛行機を見ながらビールグラスを傾けました。

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以上、東北支部7月例会の報告でした。


仙台空港内の合同庁舎。仙台航空測候所。写ってはいないが、右手に空港ビルがある。
仙台空港だけでなく、東北の空全体を受け持つ。
仙台航空測候所

ちょうど飛行機が。
飛行機


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