2002年の記録

1月例会

日  時:1月12日(土)14:00〜17:00
場  所:福岡市九州大学ベンチャービジネスラボラトリー
参加者:例会8名,懇親会5名

第0部:「気象予報士試験予想問題」(荒山さん)
 前線を解析する問題.

第1部:「気象分析」(石丸)
 衛星写真・地上天気図・高層解析図・地上予想図・高層予想図を元に翌日の福岡の
天気を予想しました.予想は「南西の風,くもりのち雨.最低気温9℃,最高気温14℃」.
結果は晴,最低気温9.4℃,最高気温17.5℃.見事にハズレました・・・.
しかし,気象台と同じ予想だったので個人的には満足しています.

第2部:「二酸化炭素温暖化説への反論」(身吉さん)
 新生代のダイナミックな気候変動を例にとり、二酸化炭素温暖化説の断面から
辛口に持論を展開していただきました.地球の温暖化は二酸化炭素によって
もたらされるものではないという講演でした.こんな考え方もあるのだなと思いました.

第3部:「気象実習」(金崎さん)
 地上・850hPa・500hPa天気図に等圧線・等高度線を引き,大気の断面図を考えました.
また,ジェット気流が2本に分かれているときに,うず度がつながりカップリング発達する
時があるという話もしていただきました.

懇親会:「たら福」
 久しぶりの少人数でこぢんまりとまとまり,大いに盛り上がりました.

2月例会

日  時:2月16日(土)14:00〜17:00
場  所:長崎市民会館(長崎市魚の町5番1号)
第1部:「明日の気象分析」 (向吉さん)
     西のち北西の風、雨のちくもり 雨は午前中には上がる。
     最低気温は、7度、最高気温は12度の予想
     結果は、ばっちりその通りの天気でした。
     気温は、最低8.8度、最高12.8度でした。
第2部:「長崎34年ぶりの大雪・・映像と消防署から見たもの」
     (黒田さんと大塩さん)
     黒田さんの放送局で放映された昨年の大雪の様子に
     「こんなにすごかったのですか?」の声。
     西よりの風の場合、寒気は東シナ海の上を長く旅をして
     水蒸気をたくさん含んでくるのでしょう。それが大雪を
     もたらしたのではということでした。
第3部:「船長から見た気象予報」 (脇坂さん)
     台風が来ると、建造中や試運転中の船を守るため
     また、工場の従業員の命を守るため、天気予報をどのように
     利用しているのかという話でした。雨よりも風の予想を入念
     にやっているそうです。こんなに台風に対して神経を
     使っているのですから、すごい大型台風が来るぞなど喜ば
     ないようにしたいですね。(反省)
第4部:「気象実習」 (金崎さん)
     天気図から、雲の場所を予想する実習。前線面を
     どう見るかが鍵。私には、この実習いつもむずかしい
     問題ばかり。
連 絡
     3月の例会は、23日(土)14:00〜17:00
     福岡市九州大学ベンチャービジネスラボラトリ(VBL)
     長崎からも世話役として、立川がでる。
その後、ランタンフェスティバルの観光
いやー、もう人・人・人・人・・・・・・。
ランタンは、暖かい灯を華やかにはなっていました。
懇親会:「平和楼」(北京料理)
PS.参加者からのメール
・いつもながら、例会への出席は気が引き締まり、精神
 的にも良いものです。
・ランタンフェスティバル、にぎわっていて、 きれいで、楽しかったです。
 また中華料理もおいしかったです。
・お土産に買った「よりより」が子供たちに大人気でした。

3月例会

日時:3月23日(土)14:00〜17:00
場所:九州大学ベンチャービジネスラボラトリー(VBL)

第0部「気象予報士試験過去問題」 荒山さん
 平成13年度第2回試験の実技試験から
 数値予報と実況の相違について数値予報の精度の特徴を述べる問題
 解答を聞いて納得いかないとの声も
第1部「地方支部連絡会議報告」 弘中
 地方支部連絡会議の報告をしました
第2部「気象分析」 木村さん
 衛星画像、300、500、700、850hPaの実況・予想資料から
 明日の天気を晴れと予想しました。
 結果は、晴れのち曇りでした。
第3部「日本気象学会九州支部奨励賞伝達式」 家永さん
 気象教育を通じて、多様な取組みと活動が評価され受賞されました
 気象学会事務局の方から賞状と記念品が授与されました
第4部「気象ミニ講演」 佐々木さん
 冬季日本海メソ対流系観測−2002年(WMO-02)体験記
 「境界層レーダー、ドップラーレーダーによる冬季日本海における気象擾乱観測 」
  ☆観測、解析、資料作成・・・手柴充博さん(京大宙空電波)
  手柴さん作成のドップラーレーダーの資料に関心が集まりました。
第5部「気象実習」 金崎さん
 昔の気象観測機器の絵や写真を見て、何かを当てるクイズをしました。
 17世紀の温度計や、雹感知器、降雪量測器等
懇親会は、金星のスーパーローテーションの話で盛り上がりました。

4月例会

日時:4月20日(土)14:00〜17:00
場所:九州大学ベンチャービジネスラボラトリー(VBL)
出席者:12名(山口1,福岡5,佐賀2,長崎4)

第0部「気象予報士試験予想問題」 荒山さん
鉛直断面図から「風の鉛直シアーが大きいところ」、「傾圧性の大きいところ」、
「圏界面」、「ジェット気流の最大風速」を読みとる問題。

第1部「気象分析」 向吉さん
衛星画像、雲画像情報図 、地上天気図、500、700、850hPa高層天気図の
実況・予想資料から明日の天気を「北よりの風、曇りのち晴れ、最低気温15℃、
最高気温23℃」と予想しました。
結果は、雨のち曇り、最低15.7℃、最高20.8℃(福岡)でした。

第2部「エルニーニョについて」 金崎さん
今年発生が噂されているエルニーニョ現象について金崎さんに説明して頂きました。
エルニーニョの年には総選挙があるということで、小泉さんは大丈夫なのでしょうか。

第3部「予報士会総会での西部支部の紹介について」
今年も昨年同様ポスターを展示しようか、ということになりました。

第4部「クイズ」 弘中さん
気象情報や天気概況で用いられる地名、海域名の穴埋め問題を解きました。
大体は分かったのですが、漢字が書けなくて泣かされました。

第5部「気象実習」 金崎さん
衛星雲画像から寒冷前線、温暖前線、低気圧の位置、中心気圧を求める問題。
日頃から雲画像や気圧配置を見ておくことが大切です。

懇親会:11名参加
初参加者がいると盛り上がるのは何故でしょうか。
予算オーバーしてしまいました。

5月例会

日時:5月11日(土)14:00〜17:00
場所:九州大学ベンチャービジネスラボラトリー(VBL)
出席者:6名(山口1,福岡4,佐賀1)

第0部「気象予報士試験予想問題」 荒山さん
台風の問題。図がすごくきれいで、本当の予報士試験問題も
きれいな図にして欲しいものだと思いました。

第1部「気象分析」 石丸
衛星画像、地上天気図、500、700、850hPa高層天気図の実況・予想資料から
明日の天気を「北よりの風、晴れ、最低気温12℃、最高気温22℃」と予想。
結果は晴れ、最低13.6℃、最高20.7℃(福岡)でした。
3日前からの天気の動きを理解して予想したつもりでしたが、
朝のうちは雲が広がり実況の理解が足りませんでした。

第2部「前線帯と低気圧の発生」 金崎さん
「低気圧はどこに発生するのか。雲はどこに発生するのか。それは何故なのか。」に
ついて寒帯前線、亜熱帯前線、温位、エマグラムなどから説明していただきました。
いつものことですが金崎さんの説明は良く理解できます。

第3部「気象実習」 金崎さん
地上天気図に前線をひく問題。大気の状態をつかんでおくことが大切で
エマグラムを見る習慣をつけましょう。

第4部「お天気クイズ」 八幡さん
生物季節観測、季節で使う言葉、二十四節季の問題。
初めて聞く言葉だらけでした。

お土産 (金崎さんより)
Shapiro:前線・ジェット気流・圏界面、測候時報第62巻第4号別刷 

懇親会:4名参加
今月から始まるワールドカップの話で盛り上がりました。
その後3人はカクテルを飲みに屋台へ・・・。

6月例会

日時:6月15日(土)14:00〜17:00
場所:九州大学ベンチャービジネスラボラトリー(VBL)
出席者:9名(福岡4,長崎3、佐賀1、宮崎1)
    
第0部「気象予報士試験予想問題」 荒山さん
 赤外画像、可視画像、海面温度、850hPa温度から霧の発生を解く問題。

第1部「気象分析」 大塩さん
 衛星画像、地上天気図、500、700、850hPa高層天気図の実況・予想資料から
 翌日の天気を「晴れ、朝のうち雲が出る」と予想。結果は「快晴」。
 また、最近長崎は視界が悪く、これは霧なのかそれとも黄砂なのかという話が出ました。

第2部「気象に関する昔からの言い伝えについて」 村岡さん
 宮崎の青島漁港に伝わる言い伝えを地元の漁師さんから聞きまとめました。
 風、虹、雲、霧、三角波、台風、ハチの巣、梅の花、波の音など、
 今後の天気の予想について昔からの言い伝えがあるそうです。
 その中に「観天望気の候」という言葉があり驚いたそうです。

第3部「あなたも行った気になる!?今日の試合会場のお天気」 家永さん
 残念ながら日本は負けてしまいましたが、日本各地でワールドカップが繰り広げられて
 います。中学・高校の理科の先生である家永さんが、試合当日の天気を予想し、
 結果を学校の廊下に掲示して盛り上げているそうです。そのときの苦労話や
 生徒の反応などが紹介されました。

第4部「災害図上訓練(Disaster Imagenation Game)」 金崎さん
 災害が起きたときにどのように行動するか? このための図上訓練をしました。
 今回は対象を防災ボランティアということにし、地図に河川の危険区域や避難場所などを
 マークし、ボランティアとしてどう行動すべきかということを考えました。
 また、機会があればやりたいです。

第5部「気象実習」 金崎さん
 衛星画像および地上データから台風の中心気圧を求める問題。
 他人の描いた天気図を鵜呑みにするのではなく、自分の考えを天気図の
 中に入れましょう、という話でした。

懇親会:7名参加。
 やはり話はワールドカップ。でもそれだけではありません。
 次から次へと話が出て、何をしゃべったか忘れました・・・。

7月例会

日時:7月27日(土)14:00〜17:00
場所:九州大学ベンチャービジネスラボラトリー(VBL)
出席者:15名(福岡7,長崎2、佐賀2、熊本1、山口1、広島1,千葉1)

第1部:「航空機気象観測の歴史とACARS気象データの有効利用」(藤堂さん)
はるばる千葉県より予報士会副会長の藤堂さんにお越し頂き、
ACARS(Aircraft Communications Adressing and Reporting System)
「航空機空地データ通信システム」について講演を頂きました。
これまでの航空気象観測の歴史、現在の現状、ACARSの特徴、今後の期待など
大変興味深い講演でした。

第2部:「自己紹介」
今回は4名の方が初参加でした。気象を専門とする人だけでなく、
いろいろな職業の人がいて横のつながりが増えました。

第3部:「気象分析」 清水さん
衛星画像、地上天気図、高層天気図の実況・予想資料、台風進路予想図から
今夜は九州南部で大雨に注意。翌朝にかけて九州西部で雨、北部ではくもり。
夜までには回復、海上は波が高いと予想。
今回のポイントは九州西岸に進んでくる台風11号本体の影響と、
台風に流れ込む風による南東斜面の雨でした。
 
第4部:「福江紀行&梅雨特別観測&梅雨前線&最近の梅雨&最近の台風」 金崎さん
時間の都合で大幅短縮になってしまいました。次回時間があれば続きをお願いします。

懇親会:6名参加
「ボリューム」たっぷりで、新鮮な魚を頂きました。
(それだけ「値段」のボリュームもありましたが…)
支払いの時に、女将さんから「皆さん気象予報士ですか?」と珍しげに聞かれました。

8月例会

日本気象学会九州支部主催の気象教室に参加しました


9月例会

日時:9月14日(土)14:00〜17:00
場所:九州大学ベンチャービジネスラボラトリー(VBL)
出席者:7名(福岡3,長崎2、熊本1、山口1)

第0部「予想問題」:荒山さん
 前線解析の問題。いつも荒山さんは良い問題を作ります。

第1部「気象分析」:清水さん
 衛星画像、地上天気図、300、500、700、850hPa高層天気図の実況・予想資料から
 翌日の天気を「朝、一時的に曇るが日中は晴れる」と予想。結果は大当たりでした。
 また、日頃あまり目にしない波浪解析図・予想図も解説。さすが水産学専攻。

第2部「気象ミニ講演」:金崎さん
 今年の夏の特徴を解説していただきました。北日本は比較的寒く、関東を台風がかすめ、
 九州北部から北陸にかけての日本海沿岸では雨が少なかった。この原因はシベリアが暖まり、
 トラフがベーリング海へ移動したため・・・だそうです(途中省略)。
 また、前線の話もしていただきました。

第3部「気象実習」:金崎さん
 波浪を推定する問題。地上天気図より気圧差、等圧線間隔などを読みとり、地衡風速を計算。
 グラフから風速、吹送距離を元に波高、周期などを読みとります。

懇親会:6名参加
 例会が早く終了したので、ちょっと早めに開始しました。
 いつものことですが、例会以上に懇親会の方が盛り上がります。
 その後4名は2次会の屋台へ。

10月例会

今回は、10月12日(土)に熊本市で開催しました。
山口県、福岡県、長崎県、熊本県から11人が参加しました。

1 RKK熊本放送見学会 園村さん
 ローカルニュースの生放送を見学しました。
 いろいろな放送設備を見ることができました。
 アナウンサーの上と下の服の相違にびっくりしました。
2 温暖化の話 諸岡さん
 福岡管区気象台の諸岡さんをお招きして、
 地球温暖化について、地球規模の気温変化や
 福岡の気温変化等についてお話いただきました。
 太陽活動の影響は考慮されているのかといったするどい質問の他、
 二酸化炭素犯人説に反対という意見もありました。
3 高潮災害の話 弘中
 平成11年(1999年)の台風18号の高潮災害について
 その被害の実態と当時の市の対応状況、その後の対策等について
 お話を聞きました。
4 天候デリバティブの話 園村さん
 天候デリバティブについて、その取引事例を交えながら、
 損害保険との違い、今後の気象予報士の関わりについて学びました。
5 気象実習と明日の予報 金崎さん
 ラジオ天気図の実習をしました。明日の予報では、
 注目していた九州の東にあった雲域は消散しましたが、
 トラフの南下に伴って東シナ海で発生したくもが
 西から入ってきて降水をもたらしました。
6 懇親会
 菅乃屋にていろいろな馬肉料理をいただきました。

11月例会

日時:11月16日(土)14:00〜17:00
場所:佐賀市 佐賀市立図書館大集会室
出席者:12名(福岡5,佐賀3、長崎2、熊本1、山口1)

1.「気象予報士試験予想問題」:荒山さん
アメダスの問題。積雪の深さを観測している地点があるとは知りませんでした。

2.「気象分析」:加藤さん
衛星画像、地上天気図、300、500、700、850hPa高層天気図の実況・予想資料から
翌日の天気を「はれのちくもり、夜は前線の影響で所により一時雨」と予想。
結果は「快晴(昼)のち曇時々晴一時雨(夜)」。
数字には出なかったものの降水があり、予想は大正解でした。

3.「月の運行で長期予報を行う!」:金崎さん
1869年10月5日に低気圧による災害が起きる、と10ヶ月も前に予測した人がいました。
名前はサックスビー。地球と月の位置関係から予測したそうです。
実際、10月4日にアメリカ東北部は低気圧による嵐に見舞われ、多くの死者を出しました。
さて、今年の10月3日、アメリカ東北部にハリケーンが来ました。
天文学的には133年前と同じ環境だったそうです。
果たしてサックスビーの低気圧だったのか・・・?

4.「授業で行う気象関係の実験」:家永さん
中学高校の理科の先生である家永さんに学校で行っている
気象に関係する実験を紹介していただきました。
ペットボトルの中に雲を作ったり、ビールの空き缶を大気圧でつぶしたり、と
実際に実験もしました。何年ぶりかの実験にみんなワクワクドキドキしました。

5.「気象予報士会の今後を考える会の話」:園村さん
気象予報士会の今後を考える会の委員になっている園村さんより
これまでの委員会の内容の説明があり、質疑応答をしました。

6.「地方支部申請手続きの話」:弘中さん
地方支部申請に際し、役職を決めました。
支部長:金崎さん、連絡責任者:弘中さん、会計責任者:石丸

7.「気象実習」:金崎さん
前線を引く問題。自分で線を引くのは難しいです。「まんてん」がうらやましい。

8.懇親会:「増田」 12名参加
先日結婚された荒山さんの奥様も参加しました。
「まんてん」の中での降水予想の場面、あれはないだろうとの声もちらほら。
意外とみんな「まんてん」を見ているのにびっくり。NHKさん、ごめんなさい。

12月例会

日時:2002年12月21日(土)14:00〜17:00
場所:(財)日本気象協会九州支社 会議室
    福岡市中央区大濠1-6-33
出席者:15名(福岡6、長崎4,佐賀2,熊本1、宮崎1,山口1)

1.「気象予報士試験予想問題」:荒山さん
地上・高層天気図から前線を解析する問題。

2.「(財)日本気象協会の事業説明」:富久さん(気象協会九州支社)
今回、会場のお世話になった気象協会の事業説明をしていただき、
その後設備の見学をしました。バックアップ機があったり、無停電装置があったりと
何があっても大丈夫な体制でした。

3.「気象分析」:加藤さん
衛星画像、地上天気図、300、500、700、850hPa高層天気図の実況・予想資料から
翌日の天気を「くもりのち時々晴れ、最低気温9℃、最高気温13℃」と予想。
結果は晴れ時々くもり、最低8.8℃、最高15.2℃(福岡)でした。

4.「アメリカにおけるテレビ気象キャスターの変遷」:金崎さん
TVに出た一番最初の気象キャスターは羊のキャラクターだったそうです。
その後、1949年に解説を加えた今の気象キャスターの原型が登場し、
衛星画像、レーダー、トルネードに関する情報などを取り入れ、
今では大変わかりやすい気象解説となりました。

5.「国立科学博物館、気象神社の紹介」:弘中さん
フーコーの振り子や竜巻マシン、エアバスケットなどがある国立科学博物館と
日本で唯一の天気の神様が祀られている氷川神社を紹介していただきました。

6.「気象実習」:金崎さん
衛星画像を見て低気圧の中心と前線をひく問題。
解答は必ずしもひとつではないという話。

7.懇親会:「一膳和’s味彩」 14名(男)参加
部屋が少し狭かったので隣の人と肌を触れあうことができ、
十分にコミュニケーションがとれました(^^)。


 

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