兵庫部会

【兵庫部会の発足・経緯】
兵庫部会は2006年初頭に関西支部下部組織の地域部会として「兵庫県に住む気象予報士が気軽に集まることができるような場を作ろう」という理念で発足しました。
当初は幹事1名のもとで活動していましたが、2009年からは世話人会による当番制を導入し、再スタートを切りました。

【兵庫部会の目指すもの】
現状、気象予報士の多くは直接的に活躍する場も試験合格以降の技術研鑽の場も少なく、ペーパー予報士となってしまっています。
本部会では気象の基本的な知識習得や天気図解析等のスキルアップ、会員の知識・技術の向上を図っています。
また部会終了後には懇親会を開催し、リラックスした雰囲気の中で親睦を深め、様々な業種や経験を持った方々との情報交換を行っています。

【兵庫部会の活動内容】
兵庫部会では海や山が近い地理的特徴を生かして以下のような活動をしています。

(1) 会員からの話題発表
最近の話題としては原発関連、津波対策などの兵庫県の防災関連から美術や光学現象に至るまで多岐にわたり、会員の皆さんの日頃の研究成果発表がありました。

(2) 天気図検討会
数値予報資料をもとに部会開催当日の天気予報実習や高層天気図・エマグラムの解析、ラジオ天気図記入演習を行っています。

(3) 施設見学や雲観察などのフィールド活動
神戸地方気象台をはじめ、尼崎ロック、六甲アイランドに停泊していた地球探査船「ちきゅう」、兵庫県内のアメダスなどの施設見学や神戸港や六甲山に出現する雲の観察を行い、今後もTV局や防災施設の見学する予定です。

(4) お天気講座、対外イベント
気象知識の普及と防災啓発を目的として、兵庫県内の小学校や科学館で「楽しいお天気講座」を行っています。
また神戸地方気象台の「夏休みお天気フェア」などへの協力参加をしています。

兵庫部会では随時、話題を募集しています。
皆さんの日頃の研究成果を発表してみませんか?