広島県支部について
    日本気象予報士会広島県支部は、気象に関する調査研究をするとともに、支部員相互の交流を図り、気象予報士の技術研鑽に努めることを目的としています。
    隔月の支部例会開催を基本とし、中国四国ブロック各支部との合同例会、アメダス見学会、気象台との協業による防災プロジェクト、江波山気象館のイベント協力なども実施しています。
    
    会員数 42名(2023年4月現在)
    
    
広島県支部の歩み
    1993年5月、気象業務法改正により、気象予報士制度が発足
    1996年、気象予報士会設立
    1998年4月、広島県支部設立 
    2003年、日本気象予報士会の地方支部として承認
    2006年6月、岡山支部との第1回合同例会(広島県支部第36回例会)を開催
    2009年9月、気象予報士会が法人化され、一般社団法人日本気象予報士会設立
    2011年1月、
第1回中国四国ブロック合同例会(広島県支部第63回例会)開催
    2012年6月、気象記念日イベントに参加、現在も継続(広島地方気象台、広島市江波山気象館と共催)
    2012年6月、防災プロジェクト「鯉城プロジェクト」の出前講座実施、現在も継続(官署:広島地方気象台)
    2017年3月、
広島県支部第100回例会を開催
    2018年4月、広島県支部設立20周年
    2018年7月、
広島県支部設立20周年記念例会を開催