日本気象予報士会活動

 

●●2007(平成19)年度 小倉賞等受賞候補者募集のお知らせ●●


理事会では、会員の活動を奨励するため、表彰制度を改定し、
小倉賞、木村賞、石井賞をそれぞれ設けました。

各賞の主旨及び推薦の形態等は次のとおりです。
(本会HPにある“表彰制度運営規程”をぜひご覧下さい。)

これらの賞の受賞候補者(個人・団体)を募集しますので、奮ってご応募下さい!!

★小倉賞:顕著な活動成果を挙げ会の目的達成に貢献した功績に対する賞。
      推薦は会員の他薦による(自薦不可)。1人1件のみ。

 <参考:過去の小倉賞選考基準>
   ・会の管理、運営に対する貢献
   ・気象予報士の技術向上に対する貢献
   ・会の社会的地位の向上に対する貢献
   ・気象情報の社会活用に関する技術開発に対する貢献

★木村賞:会員の優れた研究成果に対する賞。推薦は自薦または他薦による。
      件数制限なし。
      推薦書に選考資料となるような研究論文や研究成果をまとめたものを添付。

★石井賞:支部活動、サークル活動における顕著な功績に対する賞。
      推薦は支部または有志活動団体による。年度活動報告書に推薦書を添付。

※石井賞の募集については、あらためて支部ML・サークルMLにて詳しい内容を
  お知らせいたします。

【参考:表彰制度運営規程


【応募要領】
本会HP会員ページに掲載の指定の推薦書(被表彰者推薦届)をダウンロードし、
必要事項を記入の上、所要の書類等を添付し、表彰審査委員会に期限内に
提出して下さい。

被表彰者推薦届はこちらのページからダウンロードしてください。
(ダウンロードできない方は日本気象予報士会事務センターへお問い合わせ下さい。)


推薦理由等、所定の事項をスペースに書ききれない場合は、副申書として必要枚数を追加
して下さい。

また、上述のように木村賞については研究論文等を、必ず著者本人の了解を得た上で
推薦書に添付して下さい。

郵送にて提出の場合、副申書および研究論文等はA4サイズの用紙でお願いします。

◆応募期限:2008年3月31日(月)必着
◆提出先:日本気象予報士会事務センターへ郵送またはメールで(FAX不可)

 
メール件名または封書表書きに必ず[○○賞候補者推薦]と明記して下さい。

                           日本気象予報士会常任理事会

 

参考:【平成18年度小倉賞・木村賞・石井賞】 【平成17年度小倉賞】 【平成16年度小倉賞】       
ページトップへ戻る