昨日(4月16日土曜)に大阪で開催された、日本気象予報士会案内会に初参加させていただきました。この場を借りまして、お世話になりました多くの方々にお礼申し上げます。以下、感想を含め内容を報告したいと思います。
入会後初めての参加ということもあり、最初は緊張しておりましたが、野尻幹事の素晴らしい司会で緊張や不安なくお話を聞くことができました。
前半では、新入会員と幹部の方々との自己紹介をはさみながら、日本気象予報士会の活動や現状について、富田理事・平松幹事長・八木常任理事からお話を伺いました。予報士会の支部のしくみや活動をはじめ、予報士の活動の場を広げるために、様々な努力をされていることを知ることができました。
後半では、関西気象予報士会の方々から
関西支部独自の取り組みについて詳しく教えていただきました。中島幹事からは関西支部の主な活動を、柴田幹事からは楽しいお天気講座について、加藤元幹事からは京都部会としての活動についてのお話を伺いました。関西支部は会員も多く、積極的に独自の活動をされていることを知りました。
最後に、岩田副幹事長より予報士会のホームページについてお話を伺いました。これまではホームページの存在しか知らなかったのですが、2ヶ月先までの全国の予報士会各支部の活動予定が把握できるようになっており、コンテンツの充実さや欠かさず日々更新されていることに驚きました。今後は日々ホームページで活動をチェックしようと思っています。
その後は懇親会に続き、造幣局の桜の通り抜けを見に行きました。懇親会では、幸運にも素晴らしい景品もいただきまして大変収穫のある1日となりました。予報士会について、どのような活動しているか最初は全然知らなかったのですが、今回の案内会でわかりやすく説明していただき、よくわかりました。今後も、さまざまな機会に参加させていただきますので
よろしくお願いいたします。
予報士会について、どのような活動しているか最初は全然知らなかったのですが、
今回の案内会でわかりやすく説明していただき、よくわかりました。 今後も、さまざまな機会に参加させていただきますので
よろしくお願いいたします。 |