気象技能講習会特論「航空気象」(札幌会場)開催案内
 

各位

 気象技能講習会特論「航空気象」を下記のとおり開講します。

 特論講習とは、予報技術や気象現象等に関わる特定なテーマに絞って、基礎的な事項から最新の情報までの講義を行うもので、すべての気象予報士の方を受講対象としています。
特論のテーマに精通したその分野の専門家の方に講義していただくとともに、実習を通して内容のより深い理解を進めます。

 特論は各年度、1回程度を予定しています。

    2013年9月19日

一般社団法人日本気象予報士会
気象技能講習会運営委員会


                      記

         気象技能講習会特論「航空気象」(札幌会場)開催案内


■札幌会場

【開催場所・日時・定員】
 日 時 :2013年10月5日(土) 13:30〜16:45
 会 場 :北海道経済センター8階 第3会議室
      (札幌市中央区北1条西2丁目)
      (http://www.sapporo-cci.or.jp/content/outline/accessmap02.html)
 定 員 :30名


【講師】
 吉野勝美先生(全日本空輸株式会社嘱託)

 <略歴>
 1968年 全日本空輸株式会社入社
 1989年まで運航管理業務に従事。その後、航空気象業務全般を担当
 1980年 東京理科大学卒業
 千葉県出身
 気象予報士登録番号 第34号


【受講料】
 会 員 :3,000円 (講義ノートダウンロードおよび実習資料代金を含む)
 講義ノートを印刷物として希望される方は、実費料金(1,000円)をいただきます。


【応募方法】
・本会会員は、会員情報管理ページ ( https://center.camj.jp/ )からお申し込み下さい。
   ※会員情報管理ページの操作方法が分からない場合は、
    日本気象予報士会事務局 jimu@yoho.jp までお問い合わせ下さい
・非会員の方は、まずはメールで、jimu@yoho.jp 宛にお問い合わせください。
・10月1日(火)までにお申し込みください。ただし、定員に達し次第締め切りますのでご注意ください。


【講義ノートについて】
 本講習専用の講義ノートを作成しました。このノートは、当日会場で配布しますが、受講をお申し込みいただいた方は、講習会費入金確認後、ご案内するウェブサイトから事前にダウンロードし、予習することが可能です。


【受講料・テキスト代金のお支払いについて】
 受講料等は、お申し込み後、個別にご案内する振込先口座に事前振込していただきます。


【その他のお問い合わせ先】
 jimu@yoho.jp (電話でのお問い合わせには応じることができません。)


【参考】

 「航空気象」講義目次

 1. はじめに
 2. 航空機運航と気象
   航空機の優位性
   航空機のリスク
   航空機の自由度と非拘束性
   航空機の役割
 3. 航空機性能
   航空機が大気より得る情報
   離陸性能
   巡航性能
   離陸性能
 4. 飛行障害現象T(温帯低気圧)
   温帯低気圧
   爆発的に発達する温帯低気圧
   温帯低気圧に起因する飛行障害現象
   温帯低気圧の局地解析
 5. 飛行障害現象U(CAT:晴天乱気流)
   K-H不安定とK-H波
   鉛直突風と機体の運動
   CATと大気構造
 6. 演習(飛行高度を選定してみよう)
   断熱図
   逆転(Inversion)
   前線帯の解析
   断面解析の手順
   気象衛星観測による補完
   飛行高度の選定
 7. おわりに

 ※演習で使用するため、2BまたはB程度の鉛筆、消しゴム、色鉛筆(赤、青、茶など)を持参してください



【今後の予定「予報技術」】

■東京会場(2回目)
 日 時 :10月26日(土) 13:30〜16:30
 場 所 :気象庁講堂
 講 師 :鈴木和史先生

■山陰会場
 日 時 :10月26日(土) 13:30〜16:30
 場 所 :出雲市出雲科学館
 講 師 :三木芳幸先生

■広島会場
 日 時 :11月16日(土) 13:30〜16:30
 場 所 :安芸区民文化センター
 講 師 :下山紀夫先生


【今後の予定「航空気象」】

■仙台会場
 日 時 :1月  13:30〜16:45
 場 所 :未定
 講 師 :吉野勝美先生


以上