気象技能講習会【大阪会場・福岡会場】開催案内
 

各位

 気象技能講習会(「予報技術」・特論「航空気象」)を下記のとおり開講します。

 日本気象予報士会では、最新の気象知識・技術を学びその応用能力の向上を目指すことができる場として、気象技能講習会を設け、平成21年から毎年全国各地で開催しています。
今年度の大阪会場・福岡会場における「予報技術」ならびに特論「航空気象」の講習会を、以下の内容で行います。

 なお、特論講習とは、予報技術や気象現象等に関わる特定なテーマに絞って、基礎的な事項から最新の情報までの講義を行うもので、すべての気象予報士の方を受講対象としています。
特論のテーマに精通したその分野の専門家の方に講義していただくとともに、実習を通して内容のより深い理解を進めます。

 特論は各年度、1回程度を予定しています。

    2013年7月22日

一般社団法人日本気象予報士会
気象技能講習会運営委員会


                      記

         気象技能講習会【大阪会場・福岡会場】開催案内


■大阪会場(予報技術)

【講師】
 三木芳幸先生

【開催場所・日時・定員】
 日 時 :2013年8月4日(日) 13:30〜16:30
 会 場 :阿倍野市民学習センター講堂
      (http://www.osakademanabu.com/abeno/)
 定 員 :100名

【受講料】
 会 員 :3,000円 (講義ノート代金及び実習資料代金を含む)
・講義ノートを印刷物として希望される方は、実費料金(1,000円)をいただきます。
・また、講義ノートのベースとなる平成24年度予報技術研修テキスト(1,400円)も同時に購入可能です。


■福岡会場(予報技術・特論)

【講師】
 「予報技術」:大西晴夫先生
 「航空気象」:吉野勝美先生

【開催場所・日時・定員】
 日 時 :2013年8月10日(土) 09:30〜12:30(予報技術)/ 13:30〜16:45(航空気象)
 会 場 :都久志会館601号室
      (http://tsukushi-kaikan.jp/)
 定 員 :30名

【受講料】
 「予報技術」と「航空気象」の両課程を受講希望会員 : 5,000円
 「予報技術」または「航空気象」を1課程のみ受講希望会員 : 3,000円
・受講料には講義ノート代金及び実習資料代金を含みますが、講義ノートを印刷物として希望される方は、実費料金(それぞれ1,000円)をいただきます。
・また、講義ノートのベースとなる平成24年度予報技術研修テキスト(1,400円)も同時に購入可能です。



【応募方法】
・本会会員は、会員情報管理ページ ( https://center.camj.jp/ )からお申し込み下さい。
   ※会員情報管理ページの操作方法が分からない場合は、
    日本気象予報士会事務局 jimu@yoho.jp までお問い合わせ下さい
・非会員の方は、まずはメールで、jimu@yoho.jp 宛にお問い合わせください。
・開催日の10日前までにお申し込みください。ただし、定員に達し次第締め切りますのでご注意ください。


【講義ノートについて】
 本講習専用の講義ノートを作成しました。このノートは、当日会場で配布しますが、受講をお申し込みいただいた方は、講習会費入金確認後、ご案内するウェブサイトから事前にダウンロードし、予習することが可能です。


【受講料・テキスト代金のお支払いについて】
 受講料等は、お申し込み後、個別にご案内する振込先口座に事前振込していただきます。


【その他のお問い合わせ先】
 jimu@yoho.jp (電話でのお問い合わせには応じることができません。)


【参考】

 「予報技術」講義内容

(1)トピックス
・平成24年度に気象庁が実施した業務改善の中から、気象予報士として知っておくべき項目、「土壌雨量指数と流域雨量指数の改善」「海上予報警報の改善」「メッシュ平年値2010」「気象庁ホームページにおける気象情報の色合いの統一」を紹介する。

(2)顕著な気象事例の解説
・顕著な気象事例として「平成24年4月2〜3日に急発達した低気圧」を取り上げ、「実況の経過」「数値予報の特徴」「発達の要因」「構造の特徴」について、気象予報士として理解しておくべきことを解説する。

(3)実習
・気象予報士として必須な解析技術について、実習を通して理解を深め、予報作業へ活用出来るようにする。
・今回は、「平成24年4月2〜3日に急発達した低気圧」の中で、「局地解析の鉄則」「解像度を上げると見えてくるもの」「地形を考慮すること」を理解し、アメダスを含む局地解析に関する実習作業を行う。
※このため、2BまたはB程度の鉛筆、消しゴム、色鉛筆(赤、青、茶など)を持参してください。


 「航空気象」講義目次

 1. はじめに
 2. 航空機運航と気象
   航空機の優位性
   航空機のリスク
   航空機の自由度と非拘束性
   航空機の役割
 3. 航空機性能
   航空機が大気より得る情報
   離陸性能
   巡航性能
   離陸性能
 4. 飛行障害現象T(温帯低気圧)
   温帯低気圧
   爆発的に発達する温帯低気圧
   温帯低気圧に起因する飛行障害現象
   温帯低気圧の局地解析
 5. 飛行障害現象U(CAT:晴天乱気流)
   K-H不安定とK-H波
   鉛直突風と機体の運動
   CATと大気構造
 6. 演習(飛行高度を選定してみよう)
   断熱図
   逆転(Inversion)
   前線帯の解析
   断面解析の手順
   気象衛星観測による補完
   飛行高度の選定
 7. おわりに



【今後の予定「予報技術」】

■名古屋会場
 日 時 :8月17日(土) 13:30〜16:30
 場 所 :つながれっと名古屋(名古屋男女平等参画推進センター)
 講 師 :伊東譲司

■札幌会場
 日 時 :8月24日(土) 13:30〜16:30
 場 所 :北海道経済センター8階第3会議室
 講 師 :永澤義嗣

■長野会場
 日 時 :8月24日(土) 13:30〜16:30
 場 所 :松本市中央公民館(Mウィング)
 講 師 :阪本孝廣

■山陰会場
 日 時 :10月26日(土) 13:30〜16:30
 場 所 :出雲市出雲科学館
 講 師 :三木芳幸

■広島会場
 日 時 :11月16日(土) 13:30〜16:30
 場 所 :安芸区民文化センター
 講 師 :下山紀夫

■東京会場(2回目)
 日 時 :未定  13:30〜16:30
 場 所 :未定
 講 師 :鈴木和史


【今後の予定「航空気象」】

■関西会場
 日 時 :9月16日(月祝) 13:30〜16:45
 場 所 :大阪市立生涯学習センター第1研修室(大阪梅田 第二ビル5F)
 講 師 :吉野勝美

■札幌会場
 日 時 :未定  13:30〜16:45
 場 所 :未定
 講 師 :吉野勝美

■仙台会場
 日 時 :1月  13:30〜16:45
 場 所 :未定
 講 師 :吉野勝美


以上