気象技能講習会 航空気象特論 開講案内
 

各位

 気象技能講習会 航空気象特論を、下記のとおり開講します。

 特論講習とは、予報技術や気象現象等に関わる特定なテーマに絞って、基礎的な事項から最新の情報までの講義を行うものです。すべての気象予報士の方を受講対象としています。
 特論のテーマに精通したその分野の専門家の方に講義していただくとともに、実習を通して内容のより深い理解を進めます。
 特論は各年度、1回程度を予定しています。

    2013年5月16日

一般社団法人日本気象予報士会
気象技能講習会運営委員会


                      記

         気象技能講習会 航空気象特論 開講案内

【テーマ】
 航空機の運航と航空気象


【講習要旨】
 講義150分程度、実習45分程度

 1. はじめに
 2. 航空機運航と気象
   航空気象が航空機の優位性を最大限に引き出し、リスクを回避するために果たす役割
 3. 航空機性能
   航空機の離陸・巡航・着陸性能と航空気象
 4. 飛行障害現象T(温帯低気圧)
   急発達する温帯低気圧等に起因する飛行障害現象と局地解析
 5. 飛行障害現象U(CAT:晴天乱気流)
   ケルビンヘルムホルツ(K-H)不安定とK-H波、鉛直突風、CAT
 6. 演習(飛行高度を選定してみよう)
   断熱図等を用いた前線帯解析、断面図解析を用いた飛行高度の選定作業
 7. おわりに

【講師】
 吉野勝美先生
 <全日本空輸株式会社嘱託、気象予報士>

略歴
・1968年 全日本空輸株式会社入社
 ※1989年まで運航管理業務に従事、
   その後、航空気象業務全般を担当
・1980年 東京理科大学卒業
・千葉県出身



【開催場所・日時・定員】

関東地区
 日 時 :2013年6月8日(土)13:15〜16:30
 会 場 :気象庁講堂
      (東京都千代田区大手町1-3-4 気象庁本庁2階)
      http://www.jma.go.jp/jma/kishou/intro/map.html
 定 員 :150名程度

 ※関東地区以外につきましては、開催が決まり次第、開催日の1か月前頃に
  予報士会webサイト及びcommon-MLにより案内しますので、しばらくお待ちください


【プログラム】 (開場・受付開始 12:40〜)
 開  講 13:15
 挨拶等 13:15〜13:20 主催者挨拶、講師紹介等
 講  義 13:20〜16:30(実習及び途中休憩を含む)
 ※定規、筆記用具(鉛筆、赤・青・紫・茶など数色の色鉛筆)、消しゴムをご持参ください


【受講料】
 会 員 :3,000円(講義ノートダウンロード代金及び実習資料代金を含む)
 ※講義ノートを印刷物として希望される方は、別途実費料金をいただきます


【応募方法】
・関東地区会場については、ただいま受け付け中です。
・本会会員は、会員情報管理ページ ( https://center.camj.jp/ )からお申し込み下さい。
   ※会員情報管理ページの操作方法が分からない場合は、
    日本気象予報士会事務センター center@yoho.jp までお問い合わせ下さい
・非会員の方は、まずはメールで、center@yoho.jp 宛にお問い合わせください。
・開催日の10日前までにお申し込みください。ただし、定員に達し次第締め切りますのでご注意ください。


【講義ノートについて】
 本講習専用の講義ノート(30ページ)を作成しました。このノートは、当日会場で配布しますが、受講をお申し込みいただいた方は、後日ご案内するサイトから事前にダウンロードし、予習することが可能です。


【受講料・テキスト代金のお支払いについて】
 受講料等は、お申し込み後、個別にご案内する振込先口座に事前振込していただきます。


【その他のお問い合わせ先】
 center@yoho.jpにメールでお問い合わせください。
 ※電話でのお問い合わせには応じることができません



以上